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【日本の裏歴史】天皇家以前の王族と古代の神々-トミとフツとアチの暗号-

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YouTubeチャンネル【大人ノ学校】のトークイベント

6月12日(木)18:30~21:30(18:00開場)

アシスタント:ともみんさん(Xアカウント:@miii_837)

イベント内容は下記の【配信内容】をご覧ください。

※当日リアルタイムでご視聴できなかったとしても、配信内容のアーカイブは14日間(6月26日まで)残ります。

【配信内容】
古代日本には歴史から消された王族がいました…

その一端を示してくれるのが、出雲旧家の口伝。
そこでは出雲東部の《意宇(オウ)川》の中流、現在の神魂神社の地に王宮を構えたクナト王直系の一族がいたと云います。
その出雲の「王族」とは【富家】。

ここで興味深いのは、この「富(トミ)」を名に刻む存在が、ことごとく当時の天孫側の勢力から追いやられているということ。
例えば、『古事記』の「国譲り」の段で諏訪湖に封じられた「建御名方富」や大和国を追いやられた「登美(富)長髄彦」などがそうです。

YouTubeチャンネル「大人ノ学校」で公開した動画(下記にURL記載しています)では、そんな所謂まつろわぬ存在たちと、隠された(あるいは封じられた)神々、アラハバキや天津甕星(天香香背男)などの関係を考察してきました。

動画内では、祭祀氏族「多氏」の存在が鍵となっていたのですが、この氏族の別表記には「意富(オホ/オオ/オウ)氏」があり、そこには「王」や「意宇」を示す「オウ」の音や「富」が刻まれています。

そういったことなどから、彼ら多氏と出雲の富家との繋がりを「夷(ヱビス)」の信仰やアラハバキ・天津甕星(天香香背男)の信仰を軸に紐解いてきたのです。

今回の配信では、さらにその深淵を探るべく、以下の疑問を軸に「古代の王族たち」の正体を紐解いていきます。

・そもそも【トミ(富)】とは一体何を意味しているのか。
・彼らに関わる【フツ】や【アチ】とは一体何か。
・歴史から消された【三つの神道】とは何か。

これらを紐解くことで、この日本という国の正体が垣間見えてくると考えています。

youtu.be/mhOqxvqA9UM

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