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c:09killlakill キャス

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ほうおうまる れい
   白いタキシードを着た黒人女性。常に羅暁のそばに控えている秘書のような存在。日本名であるが実際はアフリカ某国の出身で、幼い頃は内戦下で暮らしていたが、生命戦維に対する適性の高い一族の出身であることを見込んだ羅暁に命を救われ、彼女に絶対的忠誠を誓うようになる。両袖を刃のように変形させて伸ばして攻撃する。また、羅暁の前では彼女もサングラスを掛けている。大文化体育祭では羅暁の付き添いとして彼女に随行する。皐月が叛旗を翻した時はすぐに彼女を襲い掛かるが、風紀部員達によって一時拘束受ける。「裸の太陽丸」で苦戦する針目の奪還にヘリコプターで現れるが、冷静さを失い悪態をつく針目に、独断での行動で神衣縫製に必要な腕を失ったことを問い詰める。「神羅纐纈」を羅暁がまとった後は、真っ先に「神羅纐纈」に取り込まれる。これにより羅暁が「絶対服従」を使用することが可能になり神衣と極制服を無力化させたが、「鮮血」の疾風閃刃により分離され羅暁に味方する関係者の中で唯一生き残る。
   TV未放送の25話では、復讐を決意して卒業式の際に本能字学園を襲撃。REVOCS社に残っていたすべての生命繊維を使って、無星生徒の心理に残っていた『(恐怖政治を行っていた頃の)皐月および四天王』の記憶からこの5人のコピーを生み出して暴れさせ、さらに封印されていた裁繍防衛機関を起動させる。しかし、様々な経験を得て成長した流子と四天王に、過去の存在であるコピーが勝てるはずがなく、裁繍防衛機関も流子の手で破壊される。直後、自棄を起こし皐月を殺そうとするが、彼女の強い意志に敗北を悟る。
キルラキル (KILL la KILL) Wikiより